
小雨煙る梅雨時の6月14日(第2日曜日)行って来ました久しぶりの栗生沢のお祭り。
到着がちょうどお昼時、昨夜と午前中は神社にて奉納の舞があり、
午後からは、お党屋番の家で後庭の舞が披露された。
10数年ぶりの獅子舞に感極まっってしまった。
皆 元気だ!
過疎化の
村、高齢の村、にもかかわらず、「皆、元気」一杯!、もう、これだけでも充分。三匹獅子も数人の若者がしっかりと後継し伝承されていた。
しかも30年ぶりに「巻寄せ」が復活。舞に激しさが加わった。スクワットが中心となった舞だけに、相当の体力が要求される。昔の人の体力に驚愕、今となっては大変な舞だ。
ゼー、ゼー
、ハァ、ハァ、に見て
いる人の笑みがこぼれる。至福の時だ。伝統が息吹いていた。簡略もされずに、しかも古舞まで復活とは、「この村出身で良かった」と誇りに思えた瞬間、村人達に感謝、感謝、だ。
笛の清さん70才、息が続かず、短く切りながらの笛の音、昔は力強い音だったのにネ。良隆さんの舞は、もう見れない。哲治に至っては、世話役になっていた。真新しい黄色のタスキを掛けデビューしたあの初々しい舞は、つい、昨日のように脳裏に浮かぶ。皆、年老いてしまった。それでも一徹とした頑固さは健在だったのには、嬉しかった。
村人に親しまれ愛され長く伝わってきた三匹獅子、三ツ獅子、
永遠なれ!
動画を見れるよ!





